畑栽培家庭菜園の記録

トマト・ミニトマトの育て方とは?畑に苗を植えて栽培する

畑栽培

夏野菜で家庭菜園やプランター栽培で定番でとても人気のあるトマト。

今回はトマトとミニトマトの苗を畑に植えて栽培する方法をご紹介します。

トマトとは

トマトが赤くなると医者が青くなる、という言葉があるように、ビタミンC、カロテン、リコピンを多く含み、栄養素がとても豊富な夏野菜の代表格です。

大きさは、大玉、中玉、ミニに分けられます。

トマトは強い光を好み、多湿を嫌います。

また、栽培では比較的冷涼で昼夜の温度差が大きいといいようです。

種まきから栽培を始めた場合、加温や保温の管理が必要になり、また、定植期までにおよそ55〜65日ほどかかるため、初心者などは苗を購入して栽培を始めたほうがいいかと思います。

トマト栽培の為に苗を購入

今回畑で栽培するトマトは、中玉とミニトマトを選択しました。

中玉のトマトはレッドオーレという品種を選びました。

レッドオーレという品種は、大きさがゴルフボールくらいの中玉で、最大の特徴はフルーティな食味にあり、高糖度かつ低酸度で粘質な食感となっています。

ミニトマトは、キャロルという品種を選びました。

キャロルはたくさん収穫することができ、病気に強い人気の品種となっています。

トマト栽培の畝を作る

今回は、2条の畝を準備し、片方を中玉、もう片方をミニトマトを植えて栽培しようと思います。

その為、畝幅が120cmの畝を作ります。

トマト栽培の畝にマルチを敷く

作成した畝にマルチを敷きます。

風でバタつかないよう、マルチシートの端をしっかりと土で抑え、上には石を置きます。

敷いたマルチに株間50cmになるように穴を開けておきます。

この穴に、購入したトマトの苗を植えていきます。

トマトの苗を植える

まずはミニトマトのキャロルを片方の条に植えていきます。

マルチに開けた穴、ポットの土が完全に埋まるように土を掘ります。

その穴に苗を植えていきます。

ミニトマトの苗をポットから出すときは、土が崩れないようしっかりとポットから出します。

苗を植えたら、先程掘った土でしっかりと押し固めます。

同じようにもう片方の条に中玉のレッドオーレを植えていきます。

しっかりと苗を植えて土で押し固めていきます。

トマトの苗を支柱で固定する

トマトは上へ主枝を伸ばして行くため、支柱で固定する必要があります。

今回は2条でトマトを栽培する為、合掌式の支柱を立てていきます。

使用する支柱の種類は園芸用の鋼管竹や天然の竹などがあります。

それぞれ栽培している環境や規模に合わせて準備します。

トマトを植えている畝全体に土台となる合掌式の支柱を組み立てます。

この土台にそれぞれの苗に立てた支柱を固定していきます。

トマトの苗に支柱を立てます。

支柱を立てたら、苗と支柱を麻ひも等で固定します。

固定する際は、苗や茎を傷つけないようにするために、麻ひもを8の字にするように縛ります。

それぞれの苗も同様に支柱を立て、麻ひもで固定していきます。

トマトの苗を植え、支柱による誘引が終わったら、最後に水をよくあげておきます。

トマト栽培の苗植えまとめ

いかがでしたか?

夏野菜の定番で家庭菜園でもよく栽培されているトマト。

種からの栽培は少しハードルが上がりますが、苗からであれば容易に栽培を始められるので、栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。